不測の事態に見舞われ、気が付けば約一週間、ロマサガ２どころかゲームを遊ばない日が続きました。
よく発狂しなかったなと変な感心の仕方をしたのは内緒です。
以下、ロマサガ２その４の途中経過です。
シーシアス君の仕事が一通り終わりました。
こなすべきイベントがあまりなかったので、250回の戦闘をどうこなすかに始終したような感じでした。
結果、斧技と槍技がすべて揃ったり、ぼけっと使っていた天術がソードバリア解禁になったり、慌てて火と風にも気を配ったりといった具合になりました。
戦闘回数250回のうちほとんどが、メルーのサンドバイターさんでした。
そこそこラクに勝てて技術点を510点くれるので、地裂撃の見切りがあれば非常に都合のいい相手なんですよね。
いつまでも甘えるわけにはいかないので、頃合いを見て適当な相手を見つけに行かないといけませんが。
Lvカンストするまで延々と510技術点で賄うなんてやりたくないです。泣くわそんなもん。
戦闘回数をきっちり250に抑え、シーシアス君は引退となりました。
次代は（都合により謀殺した一人と道連れにしたもう一人を経て）デーイダメイアの姐御が継ぎました。
姐さんの仕事も実に少ないのでサクっと終わらせられそう……と思いきや。
謀殺の際、獣人シンボルから沸いた相手がラルヴァクイーン（獣人最強の敵）だったので血の気が引きました（その際の継承ではフリーファイターが出てこなかったので、動画ではここでラルヴァクイーンはお目見えしません。どうか悪しからず）。
もうそのあたりが出てくるのか……うわぁ。
ちょっと色々と考え直すことが増えそうです。
具体的にはロックブーケ戦が終わるまで我慢する予定だったレディホークを取に行くか否か。
今更、霧隠れ戦法に躊躇いはないのですが、守護者を倒すとロックブーケが沈んだ塔に逃げ込むので面倒なんですよね。
あと、沈んだ塔は水龍さん道場でもあるので、乗り込めるのなら皇帝のLv上げも完了させてしまいます。
別に今そこまでしなくても、なんて悠長なことは言っていられないかもしれません。
怖い怖い最強の雑魚怖いめっちゃ怖い。
アメジストの斧を取りに行けるようになったので、その回収がどうなるかを見てから改めて考えます。
途中でにっちもさっちもいかなくなったら、泣きながら守護者に引導を渡します。
既に半分くらいその気になっているのは内緒です。嗚呼。