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ロマサガ2その4 途中経過・壱

2023/08/03

Twitterがお手軽すぎてブログの存在意義が薄くなる今日この頃です。
じゃなくて。
以下、経過報告です。

レオン様→ジェラール→(都合で一人謀殺→)ヘクターと続いた実質の第一世代が終了しました。結構前に。
ヘクターの次はシーデー姐さんが引き継ぎました。
姐さんの主な使命は、道を切り開くことと武具開発と、技の習得でした。
こなすイベントが結構多いから、戦闘回数もかなりのものになるのではと思っていたのですが、年代ジャンプのタイミングでの回数が100回少々という大健闘で、逆に頭抱えたのはここだけの話です。
ここからあと100回以上かよ……と、気を抜けばずんどこ沈んでいく気をなんとか引き上げつつ、砂漠の蛇を相手に右往左往。
考えなおしてみれば、この思った以上に少なかった戦闘回数に少し救われました。
技閃く→逃げる
という手が、心置きなく使えたのはありがたかったです。
そのまま戦って確実に勝てる相手なら勝ちにいきますが、今回は一人旅なので。
いっそ、先の宣言通り「皇帝のレベル上げのための一時的な戦力補強」をしようかとも考えましたが、少し様子を見た結果、まだ大丈夫そうだったので、シーデー姐さんには終始単独で頑張っていただきました。
次の代からはそんなことも言えなくなってくるかなぁ。ううむ。
出来る限り、一人で頑張っていきたい所存です。面倒この上ないですが。

先ほど、そのシーデー姐さんのお仕事が全て完了しました。
何日がかりの戦闘回数稼ぎだったのか。嗚呼。
次代は(都合により謀殺した一人を経て)シーシアスが継ぎました。
やることは少ないので、また戦闘回数稼ぎで地獄を見そうです。
寝て起きたら、そのあたりの面倒な作業が一通り終わってるとか、ないかなぁ。小人さん小人さん。

そうそう。
毎度毎度悩むシリーズタイトルは、今回も悩みの種になっています。
「四千年」またはそれを意味するいいかんじの表現があればそれは必ず使うとして、さてどういった言葉をくっつけようか。
漠然と考えつつ、ふと本棚に目をやって。
ここから頂戴するのもいいかもしれないと思うものが目に入りました。
綺麗な言葉になるといいなと願いつつ「四千年」の部分を再考してみます。
何のひねりもなくそのまま「四千年」になりそうな気はしますが。

あとは無事にプレイを終わらせることが出来れば万々歳です。
既に時々くじけそうになっていますが、序盤に起こった素敵なことを思い出してはやる気を復活させています。
「なぁんだ」と思われるようなことかもしれませんが、個人的にはしばらく動けなくなるくらいには(腹筋が辛い方面での意味で)感動したので。