まずは、その他のほうから。
Dailymotionへの動画UPが終了していました。かなり前に。
それに伴い、余談もそれぞれ追加していますので、お暇でしたら。
とは言え、これらの記事はBloggerからの転載がほとんどです。新たに書き直すほどのものでもないですしね。
そして、本題。
先日より、ロマサガ2その4動画のためのプレイを開始しています。
かねてより申し上げていた通り、4000年一人旅プレイです。
今回は、折を見て進捗をそれなりに記していくつもりです。
以下(続き部分)は内容に多少踏み込んだ話をしていますので、まだ知りたくない派の方はご注意下さい。
まずは、その4の制限を書き出してみます。
制限じゃないのもあります。
例によってへたれた内容です。
- 4000年プレイ
- レオンの時期はごく普通にプレイ
- ジェラール他3名でゴブリンを退治した後、皇帝継承を行う
- 以降は原則フリーファイターを皇帝にする
※例外あり
※男女はお好みで - PTは原則一人のみ
※例外あり - エンディングの酒場に全員出演してもらう
- 謀殺解禁
- LP減解禁
- 乱数調整/制御は禁止
- 術は火と風と天
- 前回ラストでやらかしたあの凶悪なバグ技は絶対に禁止
今のところはこんな感じです。メモ書き感覚。
相変わらずキャットのへそくりは容赦なく奪っていますし、一人旅の主役として選んだフリーファーターも強力なクラスです。
出来る限り挫折したくないと怯えた結果、こうなりました。
キャラ限定とか各種バグ禁止とか(合成・上位)術禁止とか、本当に苛酷な条件で挑まれている偉大な先人たちの話を見聞きするたび軽くへこみ、そのたびに、ヘタレの凡人なんだから自分の実力以上のことなんかするなと、自分に追い打ちをかける日々です。
いいのかそれで。
フリーファイター縛りにした理由は、先述の通り挫折防止策のひとつではありますが、もっと単純な理由があります。
傭兵が好きだから。以上。
深い考えなんかこれっぽっちもありません。いつものことです。
PT人数の例外は、いくつかあります。
火と風の新たな術を術研で仕入れるには、PT人数を埋めるか、宮廷魔術士を入れておかないと、教えてくれません。
なので、必要になった時は一時的に入れます。なんであんな仕様なんだろう。
あと、今回はどこかでコッペリアを入れる必要があります。入れないとエンディングで欠席になってしまいます。
入れる時は、戦わずに済む時期の、年代ジャンプ寸前に入れますので、ご容赦下さい。
そして……ぶっちゃけになりますが、一人でレベル上げというのは、実はものすごく時間の無駄だったりするので、皇帝のレベル上げ作業の時のみ戦力を補強します。
終わり次第、お仲間には速やかに安らかにお眠りいただきます。
ゲームの大きな進行には絡ませませんので、こちらもどうかお許し下さい。
謀殺の解禁は、ちょっとした都合があります。
具体的には術が欲しい。
やたらめったら殺さない予定です……が、どうだろうなぁ。
その時にならないと判らないことが現時点でてんこもりです。
いいのかそんなんで。
LP減についてはかなり迷いました。
己の頭の弱さ加減を鑑みた結果、もうどうしようもないと判断した次第です。
リヴァイヴァ禁止での一人旅の達成は可能なようですが、私ではどうすればそんな奇跡が可能なのか、答えが導き出せませんでした。
その頭の良さと根性を、少しでいいからわけてほしい。そんな気持ちで一杯です。
今回もおそらく、最終戦までは、そこそことんとん拍子に進むと思います。お願い進ませて。
テストプレイを済ませた上での収録開始ですが、テストしたのは年表(イベント消化手順)の確認のみです。
道中のボス戦や最終戦は、一切テストしていません。
不安しかないのが正直なところですが……なるようになれ。そんな気持ちでいっぱいです。
そんなかんじの微妙なプレイです。
もし宜しければ、上記の制限内容を保ったままエンディングにたどり着けるよう、祈っていただけると嬉しいです。
おまけの余談。
現時点では、ジェラールから引き継いだヘクターが頑張ってます。
武具開発に必要な戦闘回数を稼ぐ際、体術のカウンターで乗り切ってきた結果、当然ながら体術のレベルがいいかんじに上がりました。
開発が終わって一息つき、次は龍の穴かと思いを馳せ……顔から血の気が引いたのはここだけの話です。
体術上げちゃだめじゃん! 気弾が使えるならいいけどまだだめだろ!!
都合で5まで上げていた風術を試しに放ってみると、ダメージは60台。
スマターさんの再生は88だったはず。
やべえ、詰んだ。
慌ててヘクターが取得できる技を見直した結果、目に留まったのが「エイミング」でした。
そのついでに「風車」も取得。
ちゃちゃっと槍Lvを上げ、事なきを得ました。いやぁ、焦った。
エイミングはともかく、風車も閃くことができる敵Lvなのが不安ですが、もうしょうがないです。
これが原因で完全な詰みに……などとならないことを祈ります。かなり強く。
更にどうでもいい話。
皇帝ベッド部屋の一角を眺めていて……。
顔に見えてしまいました。
そうなると、
これも、
これも、
こんな部分でさえ顔に見えてくる始末です。
ふと我に返り、私はそんなに疲れているのかと、ちょっと遠い目になってみたり。嗚呼。