本日ちょっとかなりものすごくとっても大変うれしい出来事があったので、浮かれ気味になっております。
そのあたりは後日、できれば明日にでも。
今はまず、ロマサガ2の経過報告をば。
デーイダメイアの姐御のお仕事が完了しました。
危惧していたアメジストの斧の回収は、四苦八苦しましたが何とかなりました。
そこで実感しました。
これ、急いで本気のレベル上げしなくても大丈夫じゃね? と。
意外となんとかなるようなので、終帝の仕事がラストバトルのみになるまでは、そこまでしなくてもイケるような気がしてきました。
クロム君(その3:終帝一人旅)という実績がありますしね。思い返せば、あれはラスボス以外はなんとかなっいたんですよね。最終戦が屑すぎて途中がかすんでいるのでうっかりしてました。あぶねー。
最初に宣言した「Lv上げのための仲間補充」は、最後の最後まで控える方向で気持ちが落ち着いてきました。固まってはいないのがポイントです。このヘタレめ。
さてさて。
デイダの姐御のお仕事はただひとつ。カンバーランドの攻略でした。
年表を組んだ際、不安を覚えた箇所でもあります。
理由は敵レベルです。
ここまでの歴代で戦闘回数をきっちり250回におさめてきたのは、叶うならここでの敵レベルをなるべく抑えたいがためでした。
だったのですが……前述の通りです。結局は徒労に終わってしまいました。
サイフリート戦は人間シンボルの敵がお供として出てきます。
人間シンボルの最強格はミスティックさんです。
PT組んでても厳しい相手だというのに、一人で立ち向かうとかどんな無理ゲーなのかと。
事実、無理ゲーでした。攻撃させてくれないったら。
稀に、本当にごく稀に、お供がラーマだけになる時もあり、その瞬間目が輝いたのですが……先手を取られてペインを連発されては成す術もありません。
何度、分子分解(体術、素手攻撃)をカセットに向かって発動しそうになったことか。嗚呼。
考え込んだ末、ここで手札を一枚きることにしました。
大したことではないのですが、私はそれを大きな一手だと思っています。
せめてここまでの間に、残像剣を習得できる人が来ていたら、もう少し違ってたのかなと思いますが……どうなんだろうなー。
そんなこんなで、サイフリート戦はなんとか乗り越えられました。
あとは皇帝継承でフリーファイターが出てくれるのをお祈りしないといけないのですが、この戦闘を何度も繰り返すのは嫌です。絶対嫌です。かなりの運を味方につけないと勝てない戦闘なんて拷問でしかありません。
なのでこの後は、直後の継承では適当な人を選び、そこからフリーファイターが出てくるのを待つという手段をとりました。
謀殺解禁して良かった。本当に。
そんな経緯を経て次の皇帝になったのは、パーシアス君でした。
彼の仕事も一瞬で終わる上に、NG集すら出せない展開になってしまうため、彼の経過報告は「終わりました」の一言で完了すると思います。
ついでに、その次も。
ほんとーにやることないからなー。しょうがないです。
主な出来事は、戦闘回数稼ぎで私の魂が抜けたとか、そんな程度ですし。
そういう時期があってもいいですよね。今回は長い歴史ですもの。