こまかくこまかく休憩を入れながら、FE紋章、進めました。
疲れの割には、あんまり進んでいないような……?
第3章
ナバールが(打たれ)弱い!!
オグマと同程度かと思っていたら、まさかのか弱いお兄ちゃんだったので、びっくりしました。
見事に死なせましたとも。そしてリセットしましたとも。ああもう。
彼の扱いだけ気を付けていれば、後は問題なかった感じでした。
もっとも、一歩一歩慎重に進める、へっぴり腰行軍でしたが。
いいんです。臆病者は長生きするんです。
そして、私は、ドーガとゴードンをペアにして動かすのが好きなのだと悟りました。強い強い。
第4章
援軍が来るとの情報を拝見したので、そのあたりに気を付けつつ進行しました。
援軍でレベルを稼ぐ方法もあるそうなのですが、不慣れな私がそんなことをすれば、鍛えるどころか損害が出る気がしてならなかったので、レベル上げは見送りました。
なので、砦はシーダと、ハーディン様配下の誰か(もう名前が出てこない)で蓋をしていました。安全第一です。
それよりもアレですよ。マチスにいちゃんですよ。
ちょっとあんた、今攻撃したのあんたの妹ですよ! 死にかけてますよ妹さん! 何してくれやがるんですか!
噂には聞いておりましたが、目の当たりにすると反応に困りますね、これ。いや、大笑いしてましたけど。
第5章
先人のお知恵を拝借して進めているため、盗賊対策は難なく行えました。
ドーガがもう頼もしくて素敵すぎます。結婚してください。
アーマーな方々の攻撃に耐えられる人を前面に押し出しておびき寄せて一撃耐えて、次の自軍ターンでボッコボコにする図が、アーマーな人の数だけ繰り返されたとかなんとか。
マリクとウェンデル先生がいないと生きていけない気がします。でもリンダが来たら(それ以上いけない)。
リセット数度のすえのクリアでしたとさorz
時間を好きなだけかけて良いなら、なんとかなりますね。
……そう言ってられない事態になるのかなぁ。この先。
本日はこの後、晩飯作って食って風呂ったら、それでもう体力が尽きると思われます。
生放送できていたら楽しかっただろうなぁと思う場面も多々ありましたが、満足に応答できない状態で放送するのは、ちょっと怖いです。
いつか心身ともにいいかんじな時が来るまでのお楽しみとして、取っておくことにします。