繁忙期に入ってからのことや、ここ最近の私生活を省みて考えたことなどを、ちょいっと。
●「GOD EATER 2」を大体終わらせました。
ゲーム本編とDLコンテンツ、そして有料DLコンテンツである「防衛班の帰還」のストーリーミッションをすべて終わらせました。
あとはフリーのミッションを順次消化して、武具を気が済むまで集めて育てれば、GE2に関しては気が済むと思います。多分。
ゲーム全体の感想としましては……ストーリー面はもう少し頑張れたのではないかなという気持ちが強いです。
ゴッドイーターは(バーストまで含めれば)綺麗にまとまった話だっただけに、2のなんだか尻切れトンボな感じが、残念に思えて仕方ありません。
レイジバーストへの引きなのかなぁとも思いつつ。そうだといいなと願いつつ。
いつの日か、隊長が解放される日が来ることを願います。あのお別れは、ちょっとあんまりです。尚、私の中では、彼がブラッドの隊長です。きっと、永遠に。
余談ですが、エミール先輩とのキャラクターエピソードにおいて、初見時に3回殴ったことを報告させていただきます。
だって選択肢があったんです。仕方ないんです。
ゲーム面は、前作に引き続き、ショート/アサルト/バックラーという初心者向け装備で始終突き進んだこともあり、苦労らしい苦労はありませんでした。
ただし、ひとつのミッションを除きます。
本編ストーリー最後のアレは、時間制限をほぼいっぱい使って、やっとクリアできたという大惨事でした。あのミッションは討伐対象以外の二匹が鬱陶しすぎます。なんだあいつらふざけんなこっちくんな。
そのミッションも含めて、今回はホールド獣剣を始終禁止して遊んでみました。
と言いますか、基本はクロガネ及びシロガネで、たまに属性つき各ナイフを持っていた感じです。
それでも大半はラクだった印象が強いです。血煙乱舞が素敵すぎます。きもちいー。
GEBの完ソロを終わらせてからの話になりますが、もし、GE2でも動画をやるとしたら、色々と考えてからにしたいと思います。
ぼんやりと浮かんでいるのは、バスター/ブラスト/タワシで完ソロに挑戦、くらいでしょうか。ちょこまか動くのが大好きなプレイヤーがどこまで頑張れるか、にやにやと観察していただく感じの。どこまで耐えられるか見守っていただく感じの。そんなかんじの。
先にGEBを片づけてからなので、この話はこれで一旦、保留しておきます。
●繁忙期が終わるまで何ができるか
今は、5時に起きて22時に就寝する生活を送っています。これが春ごろまで続きます。
そして、安眠のため、就寝一時間前(21時以降)にゲームで遊ぶことを禁じています。
じゃあGE2はいつ進めていたのかと言いますと、平日は朝の支度を済ませた後にできた隙間時間で、1日1ミッションを目標にちまちまと遊び、休日かつ自分の時間が存分に取れる時にゴリっと進めていました。
そういう生活を送って実感したのですが、どうやら本当に、少しの無理無茶無謀が、翌日にダイレクトに響く身体になってしまったようです。
一度だけ、21時以降にGE2を遊んでしまった日があったのですが、その翌日の辛さときたら、それは酷いものでした。ごめんなさいもうしません。
この現状を踏まえ、じゃあ何ができるかと思案しておりました。
今のところの結論としては、GEBの完ソロをちまちまと収録するのが精一杯かなというところに落ち着いています。
去年も同じことを言って何もできなかったわけですが、振り返ってみれば、去年は寝る寸前までゲームに没頭する日が多かったんですよね。おそらくそのせいで、必要以上に疲れが溜まってしまったのだと思います。
今年は仕事に響かせないことは勿論のこと、自由な時間に好きなことを目いっぱい堪能するためにも、無理無茶は控えたいと思います。いつまでも若くないんだから。
ただ、それだけだと私が物足りなさを感じてしまいそうな気がします。
勿論、無理のない範囲でというのが前提になりますが、もし可能そうであれば、何か適当なゲームの収録を進めたいと思います。
真っ先に挙がった候補が「影牢」のタライフィニッシュプレイだったのですが、それをやると、またホラー(に近い)ゲームの動画となるので、それもどうかなぁと悩んでおります。
「影牢」はホラーじゃないというご意見には全力で賛同しますが、判りやすさ優先ということで、ご容赦下さい。
こちらはまだ何も決まっていないどころか、ほぼ何も考えが無い段階なので、また少しずつちゃんと考えておきます。
平日の夜間にゲームができる余裕があれば、PSの「こねこもいっしょ」からの「どこでもいっしょ」を毎晩LIVEで流して、皆様から教える単語を募集しつつトロさんを愛でる、ということもできたんですけどね。これはもう繁忙期を過ぎてからのお題にしておきます。
以上を言い残して、またしばらく、だんまりな時間が続くような気がします。
まだまだやりたいことは沢山ありますので、何かがカタチになった折には、また宜しくお願いします。
少しでも長く、一本でも多くのゲームで遊ぶために、これからも日々必死に生き抜く所存です。