最後から二番目の報告になるといいなと願ってやまない経過報告です。
関係ないですが聖剣2も大好きです。そのうち動画抜きでまた遊びたいなぁ。
というわけで、経過報告なのですが。
手短に終わらせます。
残りは最後の七英雄と最終戦だけになりました。
以上。
前回の報告から、どれだけ間をすっ飛ばしているんでしょうね。
しかし、事実なので仕方ないです。
正確には最終戦に備えてのLv上げがありますが、残っているイベントは上記の通りです。
すっ飛ばした間の主な出来事は、七英雄との一騎打ちなのですが。
(一部を除いて)かなりの覚悟を持って挑んだ割には、あっさりと勝てました。
特に今回はロックブーケとワグナスがタイプ2なので、それはもうがっちりと身構えていたのに……。
いろんな肩すかしを食らいました。うーむ。
ああ、ボクオーンは今回も可哀想なことになりました。
タイプ2で皇帝一人だけが相手だというのに(むしろ、そのせいか)、今までで一番可哀想なことになっているかもしれません。
いい仕事で行ってあげたら良かったかなぁと、今更ながら思っているとかどうとか。
何を言ったところで、終わってしまったものは仕方ないです。嗚呼。
さて。終帝の話に戻ります。
最後まで来ることは出来ましたが、ここからのLv上げ作業に膨大な時間がかかりそうです。
現時点で極めているのは、剣・大剣と、斧・棍棒の二種のみです。
今回は景気よく、何より私自身に後悔がないように、意味の有無など関係なく、技も術もすべて50まで上げます。これはその4収録開始前から決めていました。
ただ、そのための作業を一人PTで行うのは、とんでもない時間を必要としてしまいます。
上げたい技能で集中して攻撃して倒せる相手なんて、一人PTでは本当に限られてしまいます。
勿論、勝てる相手を選んで地道に点数を稼げば、一人PTでもいつかは高みに至れます。
それを行えるだけの時間と根性は、私にはありません。
正直に単騎で延々とやってたら、動画の公開が再来年とかもっと先とかになりかねません。いや本当に。
ロマサガ2は大好きですが、流石にそこまでモチベーションを保つことはできません。勘弁して下さい。
なので、この後のレベル上げ作業に限り、人員を補充します。
目的は「皇帝のLv上げのための補助戦力」です。それ以上のことは行いません。
具体的には、ここまでのプレイ過程で得ることが叶わず、ここでPTを揃えることによって得ることができてしまうものは、絶対に得ません。
自分で書いて自分で頭がこんがらがりました。
言いたいことの代表をぶっちゃけますと、仲間が使用しない限り習得できない見切りを取らない、ということになるでしょうか。ふみつけとか。ふみつけとか。ふみつけとか!!
カイザーアントかダンターグかから見切れるかと思っていたのですが、残念ながらふみつけは敵から見切れる可能性が皆無に等しいそうです。ひどい、ひどいわ。
そんな嘆きはさて置き。
PTアタックでしか得られないものは、一人旅をしていると絶対に得ることが叶いませんので、それは絶対に習得しません。
ちなみに、くだんの「ふみつけ」の見切りを習得したい時は、シティシーフ女性を皇帝もしくは仲間に入れて全武器Lvを50まで上げて重い防具を装備して、ボクオーン先生にマリオネットをかけてもらうのが一番手っ取り早いようです。魅了でも問題ないなら蛇シンボルに突撃してリリスさんやメドゥサさんに見つめていただいても良いかと。この場合、行動を選べないのが最大のデメリットでしょうか。
そんなわけで、此度のプレイでは「ふみつけ」の見切りはまず絶対に習得できません。
最終戦で踏みつぶされまくる未来が見えたような気がします。嗚呼。
ラスボスから見切れるのかな。いや、見切れるとしても他の攻撃に耐えられないか。
閑話休題。
長々と、今回最大の例外を書き連ねました。
時間がものすごくかかるか、気が遠くなるくらいかかるかの差があるだけで、結果として得られるものに違いはありません。
納得は難しいと思いますが、どうかご容赦下さい。
で、どうすれば一番効率良く稼げるか、だ。実時間的に考えて。
やっぱり水龍さん道場が一番でしょうか。
攻撃力さえ確保できれば水龍さんは美味しい御馳走ですしね。
確保できれば。
Lv上げのためのLv上げが必要そうだなー……。空しいとか思ったら負けだ。きっと。
願わくば、この次の報告が、気持ちの良い「収録完了」となりますように。